〇〇より〇〇の方が超絶有利な理由
こんにちは、トモヤです
今回紹介するのは、
理系が91%勝てる理由です!
みなさん、FXは理系が有利だと知っていましたか?
本日この記事をご覧のあなた、きっと始めて
九九を覚えた時と同じくらい大喜びする事
間違いなしです!!
「そんなに嬉しい情報なの?」
はい!
とても役立つ情報となってます!
結論から言いますね。
実はFXって数字で見る事が出来るのです!
「え…?見るのはチャートじゃないの?」
そう思っているあなた!
今日はその、
FXを数字で解読する方法をあなたにお伝えします!
今回の記事を読むことで、あなたは、新たな戦術を手に入れる事ができます!
新たな戦術を手に入れると。どんな予想外な事が起きても、柔軟に対応する事が出来ます!
オセロや将棋でも戦術をたくさん持っている方が有利に試合を運べますよね(^^)
勝率なんて必然的にうなぎのぼりです!否が応でも上がります。
勝率が上がるという事は、お金がその分増えるという事。お金が余りに余りまくるでしょう。
高級ブランドのカバン、財布にアクセサリー、
お世話になったお父さんお母さんに、疲れを癒してもらうためマッサージチェアーを買ってあげられます。親は100%喜んでくれます(^^)
これら全部を買ってもお金は余ってしまうでしょう。買う物は買った、次にお金を使うとしたらなんといっても旅行ですね!
あなたは恋人とアメリカでとても綺麗な夜景
を見たり、ハワイで綺麗な海で泳いだり、
高級ホテルの最上階で優雅に高級ワインを飲むのも夢ではないでしょう。
そんなあなたは、ついに何もしなくても
一生遊べるだけのお金を手に入れます。
一生遊んでいい、上司から「もっと働け!」
「最近の若者は礼儀がなっとらん!」
など罵倒される事もなくなります。
ストレス0の生活誰もが夢見る生活を
あなたは手にする事が約束されます。
私も今ではバイトもせず、何不自由のない生活を送っております(^^)
友達と毎晩のように居酒屋で酒を飲み、
夏休みにはアメリカに行って海外の友達とBBQをしてます(^^)
逆にこれを知らないとあなたは、今ある戦術が
通用しない状況に立たされた時、
手も足も出ない状態となり、
目の前の大金を
みすみす見逃す事となるでしょう。
するとあなたは、自分のトレードに自信がなくなってしまいます。
「自分の戦術はもう効かない」
「ほかに戦うすべがない」
「今までのトレードが出来てない」
とメンタルがどんどん崩壊していく事間違いなしです。
メンタルの崩壊は、札束の崩壊と比例しています。あなたの貯金残高は20万、10万、5万と減っていき14日間で貯金残高0が約束されます。
0で止まるなら、まだいい方です。
お金には「借金」というのが存在します。
メンタルが崩壊したままでは、もちろん0では止まりません。借金地獄の始まりです。あなたは二度と友達とカラオケやボーリング、
サークルの飲み会、彼女との楽しいデートと言った、今まであって当たり前だった生活に戻る事は出来ないでしょう。
私がたった14日で残高が0になった時はびびりました。
「お金ってこんなにすぐなくなるんだ」
と、開いた口がふさがりませんでした(^^;;
必死でバイト探して、週6で掛け持ちバイトしてました。
体調を崩した時はお金がないので
病院に行けず、本気で死を覚悟しました(ー ー;)
そのような未来にならないためにも
今から言う数字に、
こだわってみて下さい!
それは、
フィボナッチ数列です!
1、1、2、3、5、…って
増えていくあれですね!
「FXは数字で解読できる」
と私は言いました。これがどうゆう事か、
簡単に言うとチャートを数字で見て動きを予測する事が出来るのです。その予測するにあたって、大事な数字となるのがフィボナッチ数列です。
理系の方なら一度は耳にした事があると思います。
フィボナッチ数列にはこんな特徴があります。
・連続する2つの数字の和が
次の数になる。
・どの数字も、
一つ上位の数字で割ると
0.618に近づく。
・どの数字も
0.382をかけると
2つ下位の数字になる。
・どの数字も、
3つ上位の数字で割ると
0.236に近づく。
です!
「この数列の特徴が、どの様にFXと関連しているの?」
そう感じているあなた!
実は、チャートの動きをよく見ると
チャートの一番上を0%一番下を100%とした時
「61.8%」「38.2%」「23.6%」の位置で、
チャートの上昇から下降もしくは下降から上昇の節目が訪れているのです!
これを知っているだけで、チャートがどの様な動きをするのか予測を立てる事ができます!
誰でも簡単に損失を抑える事が出来たり、
利益をさらに上げる事が出来ますね(^^)
それでは、今すぐ数字を意識して見てみる!
と呟いてみましましょう!戦術がどんどん
増えていきますね(^^)
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。